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飲食店経営者と蔵元さん [日本酒]

2018/03/03

いつもの事ながら、長期にわたりご無沙汰のブログです。

一昨年の夏の終わり・・・前任がダウンし、新商品の開発プロジェクト
マネ―ジャーとなり、昨年9月末販売に向け販社メーカーとのキックオフ
会議を行った。

販社メーカーを相手に、全てのデータ説明、工場ご視察すべてを仕切り、
進行・説明を一人で行った。(誰も説明できない様なので・・・)
各社、役員の方々もご納得いただき、ようやく新商品開発 責任者から
解放された。来週、自ら薬事関係の申請事をすべて完了し、ようやく
3/14に出荷であります。(上市は、5月)

実は、私の本業はマーケでも開発でも学術でもなく、営業!です。
最近は、ようやく営業的な仕事に主軸がシフトしておりますが・・・
中期・長期に向け開発マーケティング、海外進出の視察、新商品発売に向け
販促パンフ・PRビデオ作製・製品説明ビデオ作製と納得行かない日々で
あります。(広報は、専門性が高い 私達の事業部には関わらない)

恒例の経営計画発表会の資料作成も、本格化し昨日、経営的な数字を確定。
中小メーカーの営業は、結構きつい。売り物を与えられている大手の営業とは
全く勝手が違う。あ~久々のブログで愚痴だらけとは・・・情けない。


中小企業と言えば・・・蔵元様も同じであります。
恐らく立場を越えて、色々な事に従事し苦労されていると思います。

ただ、一気通貫ってのは面白いし、やりがいもある。
やりがいがあるから、魅力的な酒が出来る。

収入が大手企業より少なくても、色々な事が同時に経験できる。
私自身、収入には全く満足していないが、まぁ~本当に良い経験をしている。

売上=収入(利益)となれば、中小企業は数量を作る能力(生産能力)には
欠けている。長く安定した経営を継続するには、顧客に満足される商品を
継続して、品質が担保できる数量を生産しなければならない。

近年、一升瓶の販売を辞め4合瓶のみの製造に切り替えをされる蔵元様が
ちらほら見受けられる。ファンの方々の需要に、答えられないのは非常に
無念であろう。でも、その味わいが市場に認められた証でもあり、品質を
担保して提供を継続する事は、ファンの欲求を確実に満たし続ける。

無理をして造りを増やし、味が変わったり、酒が傷みやすくなる事は、人気
選考型のミーハーな飲み手ではなく、純粋に蔵元の味に惚れ込んだ定着した
浮気しない飲み手を裏切る事になる。


さて、飲食店経営者様! 今までコスパに優れたアイテムが割高な4合瓶に
全て統一された・・・厳しいとお考えですか? だ・と・し・た・ら

私とは、違いますネ。
4合瓶 結構 毛だらけ 猫灰だらけ ですよ。

お客さんが店で育ててくれた酒が大人気で、出世したとアピールすべき。
4合瓶も入手が難しい状況になったが・・・うちは特別入荷できる と
お客さんに感謝して、薦める事も出来る。

突然取り扱いを変えると、一定の特徴がある酒を目当てに、来店する
ノンベイは足が遠退く。

ライバル店で、取り扱いがなくなれば差別化が出来る。

特徴ある酒質に、感動する様な相性が良い料理は必ず存在する。
4合瓶での提供を考える事で、金銭面で飲み手を安心させる事も出来る。


いろいろと勝手な意見ですが、私もその様な酒を育てたと誇りを持って
飲み続けます。頑張って蔵元様・・・



私が管理人のホームページ:日本酒愛飲会(酒販店ではありません)
ただし、管理が出来ておりません。
http://www.nihonshu-aiinkai.com/




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monkey

飲食店では1升瓶がうれしいけど、
自宅では4合瓶の今日この頃です
by monkey (2018-03-27 19:02) 

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